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大人になってから始めても大丈夫?楽器を弾けるようになりたい!

大人になってから始めても大丈夫?楽器を弾けるようになりたい!

大人になってから楽器を始めるのは無理という人の論理

コンサートでバンドやオーケストラの演奏を見て影響を受け、楽器を始める人は少なくありません。しかし、それを友人に伝えると、訳知り顔でいくつかの理由を挙げられ、今から始めても無駄といわれることがあります。では、彼らのいうことは正しいのでしょうか。大人になってから楽器を始めた人がいわれやすい言葉として、「子供の頃から始めないとうまくならない」というものが挙げられます。これは、ある面では正しいですが、すべてに当てはまるとはいえません。


そもそもなぜ成人後に始めるのが大変なのか

たとえば、ピアノやバイオリンなど、高いテクニックが要求される楽器の場合、子供から始めるのと、大人から始めるのとではうまくなるスピードがかなり違ってきます。また、大人でも続けていればうまくはなりますが、そのスピードがゆっくりなので、弾きたい曲がなかなか弾けないということが多く、途中で挫折しやすいのです。ただ、成人になってから始めても、プロになれるほどうまくなるのは難しいですが、演奏を楽しめる程度にはうまくなれます。


絶対音感がなくても譜面が読めなくても演奏はできる

絶対音感がないと厳しい、あるいは楽譜が読めないとだめというのも、大人がよくいわれることです。すべての音の高さを聞き分けられる絶対音感は、幼い頃から楽器を弾いている人に身につきやすい能力ですが、ないのにプロの演奏家として活躍している人は大勢います。たとえば、中学や高校から楽器を始めてプロになったというロックバンドのメンバーであれば、持っていない人の方が多いでしょう。楽譜もクラシックをやるなら読めないと話になりませんが、そのほかのジャンルについては読めなくても練習を繰り返せば問題なく弾けるようになることが多いです。



サックスは1800年代に作られました。木管楽器に分類されますが、正確には金属製です。上手な奏者ですと、艶がある深みのある音が出る魅力的な楽器です。

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